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カナンの園 新着情報

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いわての学び希望基金へ街頭募金をお届けしてきました
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    いわての学び希望基金にお届けしてきました

     
     12月1日、8日、15日、23日の4回にわたって、カナンの園後援会が行ってきた街頭募金に寄せられた募金及び、この趣旨に賛同して寄せられた寄附金を合わせた42万5510円を、同基金の担当である岩手県復興局総務企画課にお届けして参りました。

     今回、県庁12階にある復興局を訪ねたのは、初めて募金に参加したカナン牧場の従業員の田野美栄子さん、斉藤翔太さんのお二人と、後援会実務委員長の原田さん、カナンの園の事務局から佐藤と笹森の計5名です。
     県からは藤澤管理担当課長と大坊主査が贈呈式に出席され、募金の趣旨や、白百合学園高校や盛岡農業高校の高校生、ボーイスカウト・ガールスカウトのみなさん、カナンの園利用者や保護者、支援者のみなさん、職員たち延べ196名が募金を呼びかけたこと、更に私たちの募金の趣旨に賛同された北海道や山口県の方からも寄附金が寄せられたことなどをお伝えし、目録をお渡ししてきました。

     藤澤課長さんからは、カナンの園からこれまでもカナン祭の売上の一部やその他様々な形で何度も「いわての学び希望基金」に協力してもらっていることへのお礼のことばがありました。その上で、同基金にはこれまで予想を上回る60億円を超える寄附が寄せられ、震災により親を失った子どもたちに給付金・奨学金を給付することができていることなどを聞きました。
    ただ、その子どもたちが最終的に学校を終えるまでの支援を考えているので、長い子どもの場合、20数年に及ぶ支援がと必要となること、またその他の被災児童・生徒にも様々な形での支援が必要で、教科書購入やクラブ活動の遠征費などにも用いてもらえる形をとっていることなどもお聞きしました。

     カナンの園後援会による震災による被災者支援としての街頭募金は今年で3年目となりました。街ゆく人々の募金呼びかけに対する反応が少しずつ弱くなっているという感触と、チラシを読んで募金をしてくださる方々は多くいたことから、市民の皆さんの中にも震災のことを風化させてはいけない、という思いが確かにあることの実感も持ったということもお伝えしました。
     街頭募金は、カナンの園後援会が主催し、社会福祉法人カナンの園、学校法人カナン学園が全面的に協力する形で行いました。これからも、社会の中で困難な状況に置かれている方々と「共に生きる」ことを願い、求めているカナンの園が、岩手という地にある意味を問い続けながら自分たちにできることを行っていきたいと思っています。


     
     最後になりますが、今回の街頭募金の趣旨に賛同して募金を寄せてくださった皆さま、厳しい寒さの中、街頭に立ち募金を呼び掛けてくださった方々、その他様々な形でご協力ご支援くださった皆さまに、事務局の立場で厚く御礼申し上げます。
     
    カナンの園 事務局長 佐藤真名
     

    藤澤課長さんから「いわての学び希望基金」について、お話を伺いました


    代表して斉藤翔太さんが目録を渡しました


    左から原田後援会実務委員長、佐藤、田野さん、斉藤さん、藤澤課長さん





     
    | いわての学び希望基金へ | 18:30| - | - |









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